マーブル有限会社は
認知症の人にやさしい事業所に認定されています
2024年8月、鹿嶋市主催の認知症サポーター講習を受講しました。高齢者に囲まれて暮らしていることと、私もすぐ高齢者なので、認知症について学ぶよい機会になりました。病院から講師の先生が来て講義してくださったり、市役所の職員さんが徘徊老人役になり、実際に声掛けする実践的な講習もありました。
大きな声で「こんにちはー!」「どこいくのー?」「今日は暑いねー」「うちに電話してみるかい?」と、ゆっくりわかりやすく声がけしつつ、自宅の連絡先がどこかに書いていないか、警察に連絡した方がいいか、持ち物や健康状態などを観察して判断します。
それが役に立つ機会がありました。横断歩道で倒れているおじいちゃん。手から出血も見られました。近くには車が停車していたので、事故に遭ったのかと思いましたが、横断中に転んだようで車には触れていなかったようでした。車の運転手はすぐに立ち去りましたが、講習会で練習したとおり「大丈夫かーい?」「うちは近いのかい?」「携帯電話持ってる?家族に電話してみるかい?」などと、声をかけケガの状況を観察。すぐに警察に電話をかけ、あとのことはお任せしました。
高齢化社会において認知症の人に接する機会は増えていくでしょう。今後、認知症についてより理解を深めていきたいと思います。そして私自信、同じことを繰り返し話すことがあったりするので、明日は我が身です。決して怒らず、広い心で接したいと思います。
スポンサーリンク

