お酒を肌身離さず持ち歩きたい方に捧げる酒ショルダーバッグ

茨城県潮来市にある老舗酒蔵、愛友酒造さんのオリジナル酒バッグを作っては店頭販売している。

酒バッグを作る際の絶対条件は以下のとおり。

  • 丈夫であること
  • 四号瓶が箱ごと入ること
  • 一升瓶も入ること
  • 愛友酒造オリジナル織りネームを付けること

これまで100個以上作ってきたと思う。そうした中で、重たいお酒を持ちながら両手が使えたら便利ではないか?という思いがあった。ならば肩に掛けられる酒ショルダーバッグだ。

デニム生地で試作品を作る

試作品は2026/3/20に開催された愛友酒造初めての蔵開きでお披露目された。それから改良を重ねて、デニム地を使ったシンプルで丈夫な酒ショルダーバッグが完成した。ベルトは腰紐をアレンジしたもので、長さ調整ができるように移動カンを付けた。ベルトがぶらぶらしないように、固定バンドも付いている。

このオレンジ色の腰紐が酒蔵っぽくてとてもいい。

酒ショルダーバッグの思わぬ需要

酒ショルダーバッグは、お酒を持ちながら両手が使えるという画期的なバッグで、日本酒を肌身離さず持ち歩きたい方にはもってこいである。という、冗談を交えたものだったが、これがなぜか売れた。2つ、3つと作って店頭販売すると、次々と売れていく。まさか、酒ショルダーバッグがここまで需要があるとは!

あるときは観光バスで訪れた奥様たちが買い求め、またあるときは地元の方がお祭りで使うからと買ってくれたりした。この潮来市、香取市、佐原市、鹿嶋市という地域は伝統的なお祭りが多く、お酒を片手に威勢よくお神輿を担いだりしている。法被姿にもこの酒ショルダーバッグのデザインはとてもよく馴染む。

お酒を肌身離さず持ち歩きたい方に、ぜひこの酒ショルダーバッグを使っていただきたい。

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