2018年1月からつみたてNISAが始まった。年間上限は40万円、非課税となる期間は最長20年。2017年は年間上限は120万円のNISAの方を使っていたけど、今年はつみたてNISAの方を使って、20年に渡って積立投資することにした。もちろん、投資で得た利益・分配金にかかる税金はゼロだ。毎月33,000円を積み立てていくと、年間上限40万くらいになる。

2014年1月にNISAが始まってから、興味はあっても一体どういうものなのか、何から始めたらいいのか、さっぱりわからなかった。ようやく始めたのが2017年の夏。上限120万円の枠の中で、少しずつ投資信託のファンドをあれこれ買いながら、投資やNISAというものを理解していった。

当初、「120万円も投資するお金ないからNISAはできない」と思っていたけど、NISAの上限が年間120万円ってことであって、年間10万円でも、1000円でもいいと気づくまでに時間がかかってしまった。

つみたてNISAで資産運用することで、どれくらい増えるかは資産してみるとわかりやすい。金融庁や証券会社などのシミュレーションが便利だ。

投資をシミュレーションする

資産運用シミュレーション|金融庁
http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/

積立かんたんシミュレーション|楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/

■毎月33,000円を5%で10年運用した場合
396,000×10年=396万円
最終積立金額 5,124,315円

 

■毎月33,000円を5%で20年運用した場合
396,000×20年=792万円
最終積立金額 13,564,111

 

5%のリターンで試算してみたが、自分が投資したファンドによっては、これが3%、もしくは10%、それ以上になる場合だってある。そして、通常は運用利益から約20%の税金が取られるところ、つみたてNISAなら非課税だ。つまり、運用で出た利益は100%自分の資産になる。

試算運用による効果をこうして計算していると、やらない方がもったいない。海外に行くにはパスポートが必要なように、資産運用には証券会社の口座が必要だ。まずは、口座を開設しないことには、なにも始まらない。ネット証券は、自宅にいながら無料で簡単に口座開設できる。私が最初に開設したのは、SBI証券だった。その後、楽天証券や松井証券の口座も開設したけれど、使い勝手でいえば楽天証券をおすすめしたい。手数料も安いし、見た目にもわかりやすい。

リスクを恐れて銀行に預けていても利息はほとんど付かない。そうか、証券会社で運用すればよかったのか。もっと早く気づくべきだった!

つみたてNISAの試算をしていると、10年後、15年後と後になればなるほど複利の効果が見えてくる。とにかく、毎月の投資を続けることが大事だということがわかる。

FPの勉強をする中で、金融資産運用(投資)とタックスプランニング(税金)を学んだことはとても大きかった。無理のない程度につみたてNISAを利用していこうと思う。

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